洗顔料はもういらない!水洗顔だけで汚れは落ちる

水洗顔という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
朝の洗顔で洗顔料を使わずに、水(またはぬるま湯)だけで洗顔をする方法です。
洗顔料やクレンジング剤などが、肌に良くない影響も与えていることは、ご存知の方も多いと思いますが、いきなり洗顔料を使わずにちゃんと汚れが落ちるか疑問に思う人も多いかと思います。

水洗いだけで本当に大丈夫なのか見ていきましょう。

なぜ洗顔料のよくないところ

まずは洗顔料のよくない点を考えてみましょう。
きめの細かい泡で肌を撫でれば、浸透して毛穴の奥まで汚れを落としてくれているように感じますよね。
ものにもよるとは思いますが、実際そういう効果は期待できるのでしょう。

ですが、赤ちゃんの肌には、あまり洗顔料はあまり使わないのではないでしょうか。
使わなくても、しっとりすべすべした理想の肌をしていますよね。
それはちゃんとターンオーバーが正常に働いているからです。

洗顔料を使えば、潤いのために必要な皮脂まで洗い流してしまうため、使用しすぎると乾燥肌になるリスクが高まります。
洗顔料を使って洗いすぎたらだめってことです。

スキンケアについての面白い話

話は変わりますが、女性は誰もがスキンケアをしますよね。
実は面白いデータがあり、フランスの人に1か月日本式のスキンケアをしてもらった場合、その人は敏感肌になったのだといいます。
逆に日本人にフランス式を試した場合には、敏感肌改善されました。

つまり日本のスキンケアは、敏感肌を引き起こすリスクがあるといえるでしょう。

水洗いで汚れ落ちる?

洗顔は別に、肌の潤いを保つためにするものではありませんよね。
問題はちゃんと汚れが落ちるかどうかだ、という意見はもっともです。
汚れが落ちないのであれば、洗顔料を使いあとから別の方法でケアしたほうがいいという人もいるでしょう。

水洗いは朝からするというのが基本で、夜には洗顔料を使うことが多いので、昼間のことは置いておいて、寝てから起きるまでに洗顔料が必要なほど顔が汚れると思いますか。
むしろ普段の生活の中でも、なかなかそこまでは汚れないのではないでしょうか。
ほこりなどはつくかと思いますが、水でさっと流せる程度でしょう。

水洗いでは過酸化脂質を落とすことを目的にしているようです。
過酸化脂質とは、皮脂が酸化したもので肌にダメージを与えます。
しかし水溶性なので、水だけで落とせるわけです。汗も気になるかもしれませんが、もちろん水で十分に落とせます。

ですが水洗いでは、古い角質や毛穴の汚れは落ちません。
水洗いを続けた場合、角栓が毛穴から飛び出すようになり、肌の状態が悪化したように思うでしょう。
これは肌の自浄作用が働くようになったというだけで、今までにたまっていた毛穴汚れなのだそうです。

しかし、トラブルが出てくる人はどうしても出てきてしまいますので、その時には皮膚科での診断を受けてください。

水洗顔のやり方

水洗いが肌に良かったとしても、面倒だったらやりたくないですよね。
特に朝の時間は過密な人も多いでしょうから、手間が増えるのであったらやりたくてもできない場合もあるでしょう。
ですが水洗いは非常に簡単なのです。詳しく説明していきましょう。

まずぬるま湯を用意します。水でもいいと言われることもありますが、水溶性の過酸化脂質を溶かすと考えたときに、ぬるま湯を使ったほうが効果的だと思われます。
温度は35度くらいでしょうか。
続いて、両手で水をすくって顔に当てます。普段の洗顔のすすぎと大して変わらないでしょう。

あとは当てて離してを繰り返してください。

水洗顔をするうえで注意すること

基本的には水で顔を洗うだけなので、難しい決まりはないのですがこれだけはという点が二つあります。

一つ目はは水を押し付けるようにすすいで、絶対に擦らないでください。
擦ればそれだけ肌にダメージを与えてしまいます。
もう一つは過酸化脂質を溶けやすくするために、ぬるま湯を使ってください。

前述のとおり、角栓など気になることも出てくるとは思いますが、時期に落ち着いてくるようです。なかなか収まらなければ、水洗いが会っていない可能性がありますので、皮膚科を受診するようにしてください。

水洗顔の具体的な効果は?

敏感肌と乾燥肌、またニキビ肌に効果がある場合があります。
水洗いとは肌に与えるダメージを抑えて、自浄作用といった本来の肌の力を取り戻そうといった感じのものです。
ですから、ある程度の肌の問題は解決できる可能性があるわけです。

ですから上記の効果はあくまで副次的なもので、化粧品などを使うことで乱れた肌の生まれ変わりの周期(ターンオーバー)を整えることが水洗いの主な目的といえるでしょう。

お肌を休ませましょう

水洗顔とは要するにお肌を休めて、肌の健康を取り戻したいわけです。
ですから、普段から肌を休めることを意識していない人には、大きな効果があるかと思います。
また肌を休めるという意味で、休みの日にはメイクもスキンケアもしない肌断食をするのもいいかもしれません。

女性だとメイクなどで、ついつい酷使してしまう肌。ちょっとしたところから休ませてあげてはどうでしょうか。

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